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りきの毎日

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はんこLOVE♡

この間のシルバーウィーク中に、銀座松屋で催されていた
「ユキ・パリスコレクション」に行って来た。
ヨーロッパの手仕事は素敵。
うちの家にはギャングがいるから、レースも刺繍も飾れないけど見てると幸せ。

満足して会場を出るとそこには「銀座和のモノづくり展」が。
ヨーロッパも好きだけど、和物も好きだ。
と見ているとそこにはんこやさん。

聞けば安曇野のリンゴの剪定枝を使ってはんこを彫ってくれるという。
見本を見ると、字だけでなく絵も彫ってくれるようだ。
似顔絵ハンコなんていうのもあったし、動物の絵が彫ってあるものもあった。

その時、私の頭のすみっこに「きらっ」と光る何かが。

「うちのわんにゃんを彫ってもらいたいなあ。」

でも全員はもちろん無理。
なので代表として力(リキ)と歩(アル)を彫ってもらうことにした。
写真をメールで送ったら、それを見て彫ってくれるという。

この写真を送った。
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リキの写真はこの本から。ちょこっと写真を載せてもらっているのだ。
めっさ可愛いね。

そして昨日、ハンコが届いた。
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とっても気に入っちゃった。
マルチーズって彫りにくいのではないかと思ってたんだけれど、
リキはとってもcute。
アルは根性の座った目をしてる。

ハンコ入れの箱の言葉は頼んだ言葉を書いてくれるのだが
私はおまかせにした。
「みんな友だち」
いい言葉じゃないの。わんにゃんみんな仲良くね。

今回作っていただいたハンコやさんはコチラ。


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♪ありがとうございます♪
by rikiaru | 2009-10-06 18:08 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(6)

強いもの、弱いもの

ちょっとブログを休んでしまった。
連休中にジャングルになった庭の手入れを頑張ったら
疲れてうたた寝。そして熱。さらに寝込む。
気は強いが身体の弱い私である(じいやがいつも泣きを見る)。

さて、ここから得た教訓。
*庭仕事はこまめに。
*うたた寝はしない。

そんな手弱女なわたくしにお見舞いのお花が届きましたわ。
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いえいえ、そんなわけはない。
これはパンに届いたお花。アメリカから届いたよ。
いつもありがとね。
いつものようにパンに見せた後はギャングにゃんずに襲われない様に玄関に。
百合の香りを私と華で楽しんでいる。

昨日の午後まで寝込んでいて、夜になってリビングに降りた。
といっても疲れるので座椅子でうとうと。
すかさずやってくるにゃんず。
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こんなだったら可愛いけれど。
そのうちこんなになってきて、
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こんなになり、
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こんなになっていってしまった。
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おかげさまでとても休まった(泣)。
でもにゃんずに愛されてるじゃないの、と思うでしょうが、それは違う。

私がいなくなると、すぐ占領される布団。
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布団LOVE♪
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という訳で今日当たりからそろそろと復活。
また、よろしくお願いします。

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♪ありがとうございます♪
by rikiaru | 2009-09-25 19:55 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(8)

秋色の花束

秋が少しずつ深まって来た。
庭に、秋の花々が咲く。
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上段左からルリマツリ、キバナツリフネソウ、ヤブラン、白いアゲラタム

集めたら秋色の花束。
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マルチーズのパンが9月3日に亡くなった。
寝たきりになってから一度は起き上がれる様になったのだが(8月11日)、
その2週間後、8月25日に再び寝たきりとなった。

酸素室には入ってくれなかったので、チューブで高濃度の酸素を顔まわりに送る。
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寂しいと吠えて呼びつけられるので、ネットをするときもこんな感じで。
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寝たきりになってしまった以外は、元気でよく食べるし、ちゃんと眠る。
ばあやをあごで使うし、私はあまり心配していなかった。
もしかしたら、また立てるかもしれないし、立てなくてもこの調子なら元気よくやっていけるじゃないの、と。
私の外出がかなり制限されるけれど、じいややお世話係がいるときに息抜きすればいいのだし。

しかし、寝たきりになってから1週間たち、食欲が落ちてきた気がした。
立ち上がれなくても脚には反応があったのだが、その反応もにぶくなってきた。

9月2日、この日は朝から落ち着かないようで、しょっちゅう吠える。
マッサージをしたり、身体の向きを変えたりしてもだめ。
眠れないようだ。
昼ご飯をあげたら、とてもよく食べた。これでよく眠れるか。
と思っていたのだが、何かのスイッチが入ったように吠え続ける。
少しの間も止まない。息は大丈夫なのか?心配だ。
と同時に聞いてるのが辛い。
どうしたものか?
惚けの症状がでたのか、と病院に電話して吠えてる声を聞いてもらうが
惚けの吠え方とは違うという。
もう少し様子を見るしかない。
結局、夜中まで止まず。
これはとにかく付き合うしかない、と覚悟して休む。

吠え続けるパンをさすりながらうとうとする。
ずっと吠えていたら喉が渇いたろう、身体の向きも変えてあげようと抱き起こすと
おかしい。
身体がぐにゃぐにゃだ。
息の様子も変だ。慌てて寝かせる。
パンはもう、吠えてない。
大きな息がだんだん小さくなってそのうち静かになった。
9月3日2時2分。
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パンを送り出すまではなるべく普段通り過ごす。
家事をして、わんにゃんの世話をする。
空いている時間でパンの旅立ちの準備。
毛をとかし、トリミングをして整える。爪や毛を少し切り取っておく。
絵を描いて、身体のサイズを計り、パンの姿を記憶する。

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翌日の金曜日。パンを送り出す日だ。
また同じ様に家事をすませる。
庭に出て、花を摘む。バラが咲いてないのが哀しい。
でも秋の花がいっぱいだね。

それからパンの為のごはん。
キャベツとささみと大好きなにゃんこの(!)カリカリと卵ボーロ。
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にゃんこたちが最後の挨拶。
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わんこは華だけになった。
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パンはリキの家族の最後の子だった。
一匹になって寂しかっただろうに、頑張ったね。
向こうにいったらみんなによろしく伝えて。
そして必ず虹の橋のたもとで待ってるんだよ。
たくさんいるから先に行くね、とか言わない様にね。


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by rikiaru | 2009-09-18 22:48 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(11)

お盆休み

肺炎+四肢の麻痺が起こったパン。
おかげさまでそこそこ元気になった。

おやつを使って歩く練習。


こんなことはしなくても、朝晩のご飯の時間とお昼のおやつの時間には
動きだして私のまわりをうろうろとして
おいしいものの催促をする。

やっとこれで私も日常生活に戻れる。
屋久島旅行から3週間。怒濤だった。
とりあえず、お盆休み。
元気になったパンちゃん筆頭に19匹のわんにゃんと
きっとその辺に帰って来ている11匹のお星様組わんにゃんとともに
ゆったりまったりお盆休みなのだった。
by rikiaru | 2009-08-15 16:17 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(8)

さらに、休む間もなく

好酸球性肺炎の診断をうけたパン。
治療で回復に向かっていると思ってた矢先、再び倒れる。
8月3日の朝、自力で起き上がれない。
支えてあげても立っていられない。
四肢と首までも硬直。
とりあえず朝一番で病院へ。

血液検査の結果、白血球は減少している。
熱も下がっているので肺炎は快方に向かっているようだ。
しかし、血がどろどろ。
先生曰く、
血がひどく固まりやすくなっている。
四肢の硬直は血栓のせいかもしれない。
血栓を溶かす薬もあるが、それを使う事で別なリスクが高まるのであまりすすめない。
とのこと。
ただ、内蔵の状態を示す数値はどれもよく、内臓疾患はないようなのが幸い。

肺炎の治療との兼ね合いもあるので、あまりいろいろなことはしない方が、
ということになった。
血流が悪くなるので、マッサージと低周波治療器をすすめられる。

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パンおばちゃんどうしまちたか?

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なんで身体が動かないんだろう?

でも食欲はある。
かぼちゃを食べる。


ヨーグルトを食べる。



水分も飲める(飲んでいるのはイオン飲料)


酸素室の外に出す必要があるときは酸素マスク。
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低周波治療器で身体の循環をよくする。
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がんばれ。
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頑張ってみる。

しかし、それまで大人しく入っていてくれた酸素室を嫌がる様になってしまった。
すぐにひゅんひゅん鳴く。
私はずっと横で付き添ってなでなで。

空気の読めない猫2匹。
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僕も入りたいです。

いいの。君は入らなくて。

結局3日3晩ずっと付き添い。2時間おきぐらいに水を飲ませ身体の向きを変え
身体のマッサージ。
1日に3回ほど食事をさせて低周波治療。
パンが寝ている間に家事をざっとすませる。
夜も横に付き添っているのでうとうととしか眠れず。

ちょっとつらい。これでは私もひっくり返るよ。

いろいろ考えた結果、パンを酸素室から出す事にした。
その代わりに酸素のチューブを鼻の近くに置いておくことに。
(酸素マスクもいやがったので)
酸素室やマスクほどではないけれど、
少し濃いめの酸素が吸えるだけでもいいことにした。

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マイマイクみたい。

酸素室から出す事でパンも落ち着いた。
私も少しまとめて眠れる様になり、ほっと一息。
でも1時に寝て4時に起こされるのだけど。
合間をみて昼寝をして乗り切る。

数日して、マッサージをすると足に反応が見られる様に。
さらに、8月8日には食べ物を見て頭を自分でもちあげようとする。

8月10日には自分で上半身を持ち上げて起き上がる事ができた。
ためしに支えて立たせてみると数歩歩いた。

8月11日、午前中は頭を持ち上げるだけだったのが、午後には上半身を起こした。
夕方には立ち上がり、夜には歩き出した。
一週間以上出てなかったう◯ちも自力で出した。

あー、よかった。
なんだかわからないけど、麻痺はとれたらしい。
肺炎はまだ、治っていないのだから安心は出来ないのだけれど。
でも、自分で動けるパンはとても満足そうだ。
これから少しずつ普通の生活にもどっていこうね。
by rikiaru | 2009-08-13 22:56 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(7)

休む間もなく

屋久島から帰って間もなくアルが亡くなったのだけれど、
そのときに具合がよくなかったのはアルだけではなかった。
パンも私たちの旅行中に倒れたのだった(7月22日)。
そして屋久島から帰った次の日の朝(アルが亡くなる前日)
またしてもパン、倒れる。
四肢を硬直させて起き上がれない。
顔つきは悪くないのでひきつけや心臓ではないようだ。
しばらくして硬直はとれたのだけれど、病院へ連れて行く。
以前から咳が多くなっていたのも気になっていたし。
食欲大魔王なのに食欲もなく、熱もあるようだ。

血液検査の結果、白血球が多く、どこかで炎症を起こしている事。
レントゲンの結果、肺に白いもやのような影がある事。
が、わかる。
先生の見立てでは「好酸球性肺炎」の疑い。
原因はよくわからないらしいが、
「肺局所への好酸球浸潤のみられる疾患群の総称」だそうだ(わからん)。
ステロイドの投与でそこそこまでよくなるらしい。

四肢の硬直についてはすぐにはわからない、と言われた。
脳から来ているかも知れないが、調べるのはとても大変だし
わかってもどうすることもできないことも多い、と言われた。
とりあえず、今回は肺炎の治療のみ。

酸素室を再びレンタル。
実は先月返したばっかりなのになあ。
返すとこういうことになるんだよね。

酸素室にパンを入れて(嫌がらずに入ってくれた)
朝晩、ステロイドと抗生物質の投与、さらに皮下輸液。

数日立つと熱も下がり、食欲も少し戻って来て一安心。
足のもつれもあるけれど、倒れる事もないし・・・。

以下、続く。
by rikiaru | 2009-08-13 17:15 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(0)

犬猫物語 7 ちびちゃん

前回から一ヶ月もたってしまった。
今回はもちろん前回の続き。

1996年
11月23日に無事出産した空。

この時点でのわんにゃんメンバ=は

わんこ  力(リキ)空(クウ)海(カイ)ちびわんこ4匹。
にゃんこ 歩(アル)凛(リン)丈(ジョー)
の計10匹。
あら、もう2ケタだわ。

さて、ここで4匹(1男3女)の可愛いちびわんをご紹介(生後5日)。

男の子220g。
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女の子220g。
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女の子170g。
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一番小さい。女の子160g。
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みんなでおっぱいごくごく。
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12月に入って(生後1週間〜10日)ピンクだったお鼻が黒くなってきた。

寝るときはお団子。
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目はまだ開かない。
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生後10日たって、一番小さいちびちゃんの体重が増えない。
おっぱいを吸う力が弱いみたい。
それに男の子(一番元気)がいつもいいおっぱいを独占してしまう・・・。
うーん。どうしたものか。
病院からは人がミルクをあげることも考えたら?といわれる。

まめに空のおっぱいを吸わせるようにするうちに少しずつ飲み方が上手になってきた。
体重も少しずつ増えてきた。
よかった。

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クリスマスまであと2週間という12月14日。
金曜日の夜。
みんなくつろいでいた。
わんにゃんたちものんびりしてた。
ちびわんたちもぐっすり。
ちびちゃんだけは空のおっぱいを一生懸命のんでいた。

その時。

突然、何か大きな物音がした。
空はびっくりして急に起き上がり、飛び上がった。

ちびちゃんは空のおっぱいをくわえたまま。

慌てて空とちびのところへ行く。

ちびを手で抱くと、苦しそうにもがいて、
それからすーっと動かなくなった。

信じられなかった。
今まで、一生懸命おっぱい飲んでいたのに。
ほんの一瞬で。

空が急に動いたときに首か喉にトラブルが起きたのだと思う。
ほんとにすーっとちびの命は消えていった。

ちびの身体をきれいな箱に入れてあげた。
チョコレートの素敵な箱があったのだ。
そんな小さな箱に入ってしまうのだった。

空の近くにちびの箱を置き、その日は休んだ。

翌日、箱を見ると、ちびがいない。
空が自分の寝床に連れて行っていた。
たまらない。

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3週間だけ私たちのところにやってきて、あっという間にお星様になったちび。
名前もちゃんとつけてあげられなかった。
火葬場でお名前は?と聞かれて気がついたのだ。
一番ちっちゃかったから「ちびちゃん」って呼んでいたのだけど。
結局今でも「ちび」のまま。

大きくなったらどんなわんこになってたんだろう?
どんなことをして私たちを困らせ、
どんなことをして私たちを喜ばせたんだろう。
小さすぎてぎゅっと抱っこすることもできなかったな。
虹の橋の麓で次に会う時は大きくなった姿だろうか?

次回「犬猫物語 8 平穏な一年」に続く。

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by rikiaru | 2009-06-18 18:45 | うちの犬猫物語 | Trackback | Comments(15)

犬猫物語 6 空の出産

前回丈が登場して話がそれたけれど、
前々回の空の妊娠のその後。

1996年9月に空は妊娠、受胎からほぼ一月たった10月27日に病院で検診。
空のお腹をエコーで見た先生、
「う〜ん、4匹かな。」
えっ、4匹。子犬が4匹?
そんなにたくさん生まれるの?
「マルチーズは2〜3匹がほとんどなんだけどね。」
さらに受胎の日にちなどから11月23日か24日が出産予定日だと告げられた。

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4匹かぁ。どうしよう(って今頃考えるな!)
なるべく身内にもらって欲しいんだけど。
幸い叔父が1匹欲しいといっていたな。
あとは妹のところとうちでなんとか。

そのうち妹のところが2匹欲しいと言ってきた。
1匹はうちに残してちょうどいいや。

さて11月も半ばをすぎ、空のお腹はぱんぱんになってきた。
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どこが縦だか横だかわからないような丸いお腹。
見ているだけでこちらも苦しい。

そして運命の11月23日がやってきた。
その日は1泊2日で私の実家に行く予定だった。
うちの5才男児と妹の3才男児の七五三の写真を揃って撮る予定にしていたのだ。
実家の近くの写真館に予約を入れていた。
病院で車での移動について訪ねると
問題のない妊娠なのでゆっくり行けば問題なし、とのこと。
約束の時間を目指して、わんにゃんを車にのせ実家へGO!

休日の混んだ道を走り、あと15分程で実家へ着くというその時。
後部座席で11才女児が叫ぶ。
「あ〜、空がおしっこもらしちゃった」
「お腹に赤ちゃんいるからしょうがないんだよ。あともう少しでつくから。」
なんだかにおうなぁ。まったく。でもしょうがないか。
後部座席はびしょびしょだ。
それにしてもなんか匂いがちがう?生臭い?
またしても女児が叫ぶ。
「なんかソーセージみたいのがあるよ。うんちかな?」
えっ、なにっ?
ソーセージ?
いくらなんでもそんなに大きいうんちはしないでしょう。
まさか、まさか。
生まれちゃった?
おしっこじゃなくて破水?
助手席からふりかえってもよくわからない。
とにかく実家へと急ぐ。

実家に着いて確認したら、確かに出産が始まっていた。
が、空はまだ1匹生んだだけ。
まだ数匹お腹にいるはず。
車からは動かせないので車の中で出産を見守る事に。
といっても写真館で写真撮影の予約をしている。
私は11才女児、5才男児を連れ、母と妹家族と写真撮影にむかう。
残ったのは5才男児父(現じいや)と伯母。
何がなんだかわからない2人が出産を見守った。

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箱の中の子、まだ羊膜がついている。
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ぴんぼけ。よほど慌ててたんだわ。

数時間後、撮影が終わった私たちを待っていたのは
疲れ果てたじいやと伯母、
ぴかぴかの可愛い子犬と満足そうな空だった。
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一時はどうなるかと思ったけれどなんとかなるもんだ。
でも、知らないことは恐い。
こんないい加減な飼い主でごめんよ。


次回「犬猫物語 7 ちびちゃん」に続く。

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by rikiaru | 2009-05-18 22:24 | うちの犬猫物語 | Trackback | Comments(4)

ちびにゃん便り 23 犬ばあや 猫ばあや

我が家にはわんにゃん様につかえる人間のじいや、ばあや(+お世話係)がいるけれど
どうしても手が足りない。
手が足りない時に使うのは「猫の手」に決まっている。

というわけではないのだけれど、恵ちゃん、ちびにゃんばあやになった。

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ちびにゃんを熱心に毛づくろい。




あんなに熱心に前足をなめられても、ちびにゃん起きないんだ。かわいい。

そんなに忙しいなら私も、と思ったのかわんこのばあや再び登場。

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このおばちゃんはあたちたちとちょっと違うけど。

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でもやさしい人(?)みたいでち。

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うちの子たち(!?)になんか用?

証拠写真はないけど、ぺろぺろなめてあげてた。
やっぱり可愛いのかしら?
他のにゃんこが近づくとうなってたし。

こちらは白(パク)によりそう黒ちびにゃん(どっちかわからん)。
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白はどちらかというと迷惑顔。黒ちびがくっつきたいだけみたい。
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ちびにゃんたら、人間のじいや、ばあやの顔は見ると逃げる(涙)のに
わんにゃんばあやは大好きなのね。
一緒にくっついてるのを見るのはうれしいけれど、なんか複雑。
by rikiaru | 2009-05-16 23:37 | うちのわんにゃん | Trackback | Comments(2)

犬猫物語 4 力と空

なんだか犬猫物語、思いのほか好評のようでうれしい。
で、またまた前回の続き。

1995年の終わりに空(クウ)と海(カイ)を迎え、
うちのわんにゃんは力(リキ)、空、海、歩(アル)、凛(リン)の
わんこ3匹ににゃんこ2匹になった。
これだけでもすでに相当な数だ。

ぬいぐるみのようだった空と海はすくすく育っていった。
ある日、かかりつけの動物病院の先生は言った。
「交配させるの?」

へっ?交配?

力は6才だったが去勢していなかった。
そういうことをするものだとは考えた事もなかった。
猫は2匹とも手術を済ませたが、それは鳴き声やマーキングなどを防ぐためだったので
犬には必要ないと思っていたのである。

そうか。交配ねぇ。

先生は
「子供(うちの子です)に出産や子育ての様子を見せるのはいい勉強になるよ。
 それにマルチーズならペットショップで引き取ってくれるでしょ。」

そう言われても、ねぇ。

あたまのすみっこの奥底に交配のことを沈殿させたまま、
さらに何ヶ月か経った1996年の9月。
空にそのシーズンがやってきた。
力は空のまわりをうろうろ、ワンワン。
空の周りに誰か近づくと吠えて怒りまくる。
空といえば、自分に何が起こっているかはまだよくわからない様子。
へぇ、こんな風になるんだー。
力も男の子だったんだね。

そんな騒がしい日を数日過ごしたあと、その日はやってきた。
1996年9月27日。
力はついに思いを遂げた。
5才男児とそろそろ11才にならんとする女児とくつろいでいた昼下がり。
気がついたら、始まってた。
男児と女児とばあやはびっくり。
力と空はなんだか困ったような顔をしていたっけ。

ということで、交配させる、とか、させない、とか
考えることもないままに新しい命を迎える事になったのだった。

その後、海にもシーズンがやってきたのだが、
海は力を寄せ付けず、何事もなくその時は過ぎたのだった。
海とも相性がよかったらいまごろ101匹わんちゃん状態だったかも。

この時点では犬の出産、子育ては何も知らず
「何ヶ月で生まれるんだろう?」なんてのんきなことを考えていた阿呆な飼い主であった。


次回「犬猫物語 5 丈」に続く。

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by rikiaru | 2009-04-21 20:32 | うちの犬猫物語 | Trackback | Comments(2)



お星様24匹+現役31匹のわんにゃんと暮らす楽しい毎日
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