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りきの毎日

桜ちゃんの思い出 その3+病気の話

オウちゃんとはもう距離が近づかないものだと思ってたけど

生クリームやバターだったら手からなめる事もできるようになった。
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2011年2月27日撮影。再掲載。

ここから一気に仲良くなれるかと思ったけれどここまでだった。
手が少しでも動くと逃げてしまうのよ。

それでもケージに追い込んで捕まえることを思いつき避妊手術には成功。
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2011年7月31日撮影。再掲載。手は獣医さん。

手術した後は身体も丸く丸く。
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2012年4月19日撮影。久しぶりのジョーおじさん!

すっかりもこもこした感じに。
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口の状態は悪いまま。
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2012年12月2日撮影。

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く、蜘蛛の糸!?

これはかなりひどい時。
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2012年12月2日撮影。

なんだかよだれが芸術的でジャクソン・ポロックの絵みたい、と思ったり。
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病院に連れて行けばよかったのかもしれないけれど
ものすごいストレスだろうとあえて連れては行かなかった。
避妊手術と違って、口のトラブルだと何度も通わなくては行けないから。
一度目は連れて行けても二度目、三度目は無理じゃないかと思った。

口の状態は良くなったり悪くなったりだけど
よく食べるし、体重も減ってなさそう(量れないから見た目で判断)。
オウちゃんの野良猫力にかけて
このままいけるところまでいこうと思っていたこの頃。


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ヤマモモの落ち葉掃きに追われる毎日。
by rikiaru | 2015-06-20 23:59 | うちの犬猫物語 | Trackback | Comments(4)
Commented by かっちゃん at 2015-06-21 14:59 x
蜘蛛の糸からナイアガラの滝になっちゃったね。こんなに出るんだ。
病院、悩むところだね。特にオウちゃんみたいな子はさ。生きるか死ぬかの状態じゃなかったら、とりあえずは様子見だよね。ストレスって怖いもん。
Commented by MMM at 2015-06-24 02:14 x
まさに今ウララがこんな状態です。歯石を取っても抜歯しても収まらず、頼みのステロイドもあまり効果が出なくなって、検査したらコンベニアもメタカムも効かないことがわかって、インターフェロンを試していますが、よだれが切れません。
病院に連れて行ってかえってストレス与えているだけなのかも。それでも連れて行ける子だとお医者さんにすがってしまいます。
ウララは桜ちゃんと模様も同じだし、経過がとてもとても気になります。
Commented by rikiaru at 2015-07-08 16:09
かっちゃん、病院難しいよね。猫って何故か「病院連れて行こうかな?」と思うだけで逃げて行くもん。オウちゃん見たいな子だと捕まえるだけで熱が出て息が荒くなってあきらかに身体によくなさそうだし。でも様子みてたらナイアガラなのよ。
Commented by rikiaru at 2015-07-08 16:12
MMMさん、ウララちゃんも大変なんですね。うちは「病院に連れて行くのは無理!」ということである意味諦められたけれど、病院に連れて行ってもなかなか効果がないと辛いですね。かといって様子見だけっていうのも辛いし。何か良い方法が見つかりますように。
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