りきの毎日

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始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその32 帰国

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その32 2016年7月8日、9日>

星の街からバスでモスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港へ。

広い広い空。
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火力発電所の冷却塔
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個性豊かな鉄塔。
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ガラスの碍子
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高速道路脇の湿原やそこに咲く花々
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みんなみんなお別れ。

ロシアの鳥、いろいろ観察したかったな。
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高速道路にもハンギングバスケットを飾るロシアの人が素敵。
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水やりどうするんだろう。

個性豊かな建物を眺めるのも本当に楽しかった。
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あ、漢字!
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日本食レストラン「たぬき」。「金」は何?

次は鉄道の旅もいいな。
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ロシアにはシベリア鉄道もあるしね。

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1時間半走って、シェレメーチエヴォ国際空港到着。
色がアエロフロートオレンジ(←勝手に命名)だ。
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東京行きは19時出発。
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搭乗手続きして荷物を預けようとして
念のためにトランクの重さを測ったらオーバーしてる!
何をそんなに買ったんだっけ?
三脚をトランクから出して対処したけど。

そのあと、保安検査場を通って出国手続き。
保安検査場のお姉さんが疲れて機嫌が悪くて怖かった。
その割には手荷物チェックは甘くて
水の入ったペットボトルは持込ちゃったよ。

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出発まで時間があるので
空港で最後のお買い物。
やっぱり何か買いたいのでちょこちょこと。

そして最後にもう一度食べたかった。
ロシアのアイス!
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これがチョコもアイスも濃厚で美味しい^^
お腹の調子も落ち着いてようやく美味しく食べられた。
ああ、満足。

「東京」だけはなんとなくわかる。
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旅行中にはちんぷんかんぷんだったキリル文字アルファベット
ブログを書いている間に少し読めるようになってきた。行き先だけならすらすらと。上からワルシャワ、ローマ、ハノイ、トウキョウ、ウランバートル、テルアビブ、ロンドン


東京行きは19時発の予定が19時45分に時刻変更。
帰りたいような、帰りたくないような。

でもちゃんと出発時間は来る。
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可愛いロシアのお兄さん。

こんな飛行機も日本の空港では見られないもんなあ。
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エア・バルティック、ラトビアの飛行機会社。ラトビアの首都、リガはバルト海の真珠と言われる場所。エロイカにも出てくるし、いつかいってみたい。

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モンゴルもいいよねえ。

さよならモスクワ。
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7月8日20時20分、テイクオフ!
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きっとまたいつか来るよ。

20時半、そろそろ夕暮れかな。
これからまた10時間半のフライト。
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21時、日が沈む。
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インドネシアの時みたいにきれいな星空見えるかな。楽しみ。

21時半、夕食。
今回の旅行で一番、アレだったかも^^;。
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そんな夕食を食べながら外を見ていると

あれ?
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夕日復活。
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モニターのフライトインフォメーションを見てて気がついた。
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今回のフライト、昼と夜の境目をしばらく飛んでいくんだ。

22時。
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この辺りはまさにシベリア?
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仔熊のミーシャがどこかで労働してたりして。

そろそろ23時近い。
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2時間近くずーっと夕焼け。
いつまで続くんだろう・・・。

目が覚めた。
モスクワ時間夜中の3時。
そろそろ日本時間に切り替え。
朝9時、朝食。
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11時。ずいぶん高度が下がってきた。
田んぼに日本を感じる^^
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11時半、成田空港に到着。
結局9時間半のフライト。
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ハードな旅の中でドキドキや喜びの時間を一緒に過ごした
ツアーの参加者さんたちとはなんだか別れ難かった。

空港で昼食を食べてリムジンバスに乗って帰宅。

ただいま。
みんな元気かな?

あ、ねぎっち♪
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やっちゃん!
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ガクはいい子にしてた?
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にゃんこは特別の感激もなさそうでシラっとしたもんで。
そりゃごもっとも。
またまた猫様に尽くさせていただきます。

長かったような短かったような
夢のような時間だったなあ。

ということで、これで長い長い長い長い旅行記はおしまい。
お付き合い本当に本当にありがとうございました。


*今回の旅行でお世話になった
大陸トラベル(ロシア・ウクライナ・中央アジア・コーカサスの旅行専門)では
来年11月に金井宇宙飛行士搭乗のソユーズ打ち上げツアー予定!
発表は来年5月頃、さあ、あなたもバイコヌールへ!
 
 
その31「宇宙飛行士訓練センター2」へ。
 
 
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大西宇宙飛行士が地球に帰還する前に旅行記が書き終わった。よかった。
 
*おまけ
 
今回買った物。
 
ガガーリン宇宙飛行士訓練センターで買ったスキットルと
空港で買ったウォッカ、ウォッカグラス。
(お世話係用)
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ソユーズロケット、とロケットの形をした4色ペンとブランがついたボールペン。
(たぶんどちらも書けない^^;;)
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宇宙基地博物館で買ったマフラー(キリル文字が可愛い)と
ロスコスモスグッズのお店で買ったロスコスモスTシャツとシャツ、バンダナ
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コスモスホテルで琥珀のふくろうと猫、猫のマトリョーシカ
宇宙基地博物館ではラクダ2匹
バイコヌールの市場で大きなふくろうの置物と宇宙っぽい卵キッチンタイマー
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by rikiaru | 2016-10-29 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(4)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその31 宇宙飛行士訓練センター2

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その31 2016年7月8日>

ミールの見学を終えて。

顔ハメ看板ってどこにでもあるものなのか?
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宇宙開発の英雄たちと一緒に写って大変満足な人。

ちょっとしたパーテーション宇宙柄のステンドグラスで手抜きがない。
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そしてお借りしたトイレ。
大変清潔。そしてさりげない高級感。
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外へ出ると、そこには戦闘機。
ミグ戦闘機よね?
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宇宙開発だったり芸術だったり軍事だったりが同居している。
そしてそれを極東の地から28才女子が見学に来られるこの時代。
しみじみします。

緑も本当にきれいで

庭ではロックな感じのお姉さんが花壇の整備中。
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花壇の脇の草むらに咲く花だって
マツムシソウやノコギリソウ、コウゾリナ
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こちらはシレネブルガリス?
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チコリ。
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ここで植物観察したら楽しいだろうな。

さあ昼食の時間。
訓練センターの中の食堂でお昼ご飯。
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ボルシチにサラダ
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メインはピカタのようなもの。
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バイコヌールで具合が悪くて食べられなかったボルシチ!
うれしい。
この頃にはかなり復調してきて結構食べられた。
時間がなくてばたばただったのが残念。

次の見学場所へ。

モザイク画素敵だ。
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こちらは国際宇宙ステーションのロシアモジュールがある。
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今回のメインクルーとバックアップクルーの紹介。
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町内会の清掃のお知らせ、みたいな感じでさりげなく貼ってあるのがかっこいい

ではまたまた靴カバーをして中へ。
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ぱっと見、ミールの雰囲気とあまり違わないけれど
端末があちこちにあるのが大きく違う。


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ここにあるのは一番最初に打ち上げられた
基本機能モジュールの「ザーリャ(Zarya:Заря́「日の出」)と
居住モジュールのズヴェズダ( Zvezda: Звезда;「星」)。

そういえばISSって日本の実験棟「きぼう」のことしか知らない。
(いや、たいして知らないけどちょっとは知ってる)
ISSの他の国のモジュールのこと全く知らなかったなあ。
ネット検索しても日本語だとあまり出てこないし。
もっといろいろ知らせてほしい。

これにて見学終了。
そのあと、お土産をいくつか購入。

バスに乗って出発。

あ、ツォルコフスキーさん?
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またまたモザイク。
ロシアンスタイルは崩さない。
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星の街の入り口のモニュメント。
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「звездный」は星の意。

これでツアーはすべて終了。
あとは空港に行って帰国するのみ・・・。
 
 
その32「帰国」へ。
その30「宇宙飛行士訓練センター1」へ。
 

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JAXAでも宇宙っぽい芸術作品を展示すればいいのに。
by rikiaru | 2016-10-28 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(0)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその30 宇宙飛行士訓練センター1

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その30 2016年7月8日>

星の街へ入って着いたのは
ガガーリン宇宙飛行士訓練センター
(центр подготовки космонaвтоь имени ю.а.гaгaрина)
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あれ、なんかいる。

ぐっすり眠りこけて迎えてくれたのは2匹のわんこ。
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同じロシアの宇宙犬でもこの子たちは幸せね。

宇宙開発の絵なども描いてあって穏やかな雰囲気だけど
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塀の上には鉄条網。
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簡単に入れない所なんです。

周りは緑豊か。
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あざみ可愛いな。

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かっこいいから撮っただけ。

もう一度バスに乗ってゲートをくぐり到着。
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このマーク、バイコヌールでも見た。
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中に入って見学スタート。
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このガイドの女性と通訳のおじさんに案内してもらう。
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後ろはソ連とロシアの宇宙飛行士の方々のポスター。
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9гордость и спава россииロシアの誇りと栄光
петчики космонaвты ссср и россииソ連とロシアのパイロット宇宙飛行士
と、ある。
勲章の印もあるし、ロシアの英雄なんだね。

そしてこの人は
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ガイドの女性のお祖父様。
Yuri Vasilievich Malyshev(Ю́рий Васи́льевич Ма́лышев)さん。
お祖父様が宇宙飛行士なんて!
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下の段の3人の左側の方がYuri Vasilievich Malyshevさん。

こちらのコーナーはソ連、ロシアから飛び立った
宇宙飛行士の写真パネルがたくさん紹介されている。

これはアポロ・ソユーズテスト計画の記念写真。
1975年にソ連とアメリカの宇宙飛行士たちが一緒に写るって画期的だったろうね。
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*アポロ・ソユーズテスト計画 1975年に地球の周回軌道上でソユーズとアポロがドッキングした。

こちらの上段左側にはTBS(当時)の秋山豊寛さん。
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たくさんの宇宙飛行士の写真を通りぬけて

ソユーズ!?
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ここではソユーズの訓練が行われる。
見学用の部屋じゃないところがすごい。

あ、今も訓練中?
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こんな時に見学なんてしちゃっていいんだろうか?
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髪の長いロシア美人(多分)振り向いて欲しい。

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この椅子はなんだっけ。
へえ、すごい、と思ったから撮ったんだけど忘れた。
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見るものが多すぎて頭が飽和状態なんだもの←28才女子の限界。

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サバイバルセット。
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ロケットの打ち上げに失敗してどこかに不時着した場合に生き抜くためのもの。
救急用品はわかるけど、釣り道具まである。
すぐに救助が来ない時のために、魚を釣って生き抜け、ということらしい。
疑似餌もあるけれど、絶対に釣れなそうな疑似餌だ^^;
ちなみに今は釣り道具は持っていかないとか。

サバイバル訓練の様子。
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楽しいアウトドアの日々、みたいにしか見えないけれど。
生命かかってるから真剣だと思う。

菊地さんの宇宙飛行士訓練の先生だったヴィクトル・レンさん。
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可愛くて優秀だった生徒に会いにやってきてくれたのだった。
お土産持参♪

こちらはソ連の宇宙ステーションミール(мир:世界、平和の意)
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ソ連、ロシアの宇宙開発で知っているものといえば
「ガガーリン」「テレシコワ」「ソユーズ」「ミール」だった。
ミールでの滞在時間が時々ニュースになっていたっけ。

さて、これからこの中を2班に分かれて見学。
私は後半組だったので、外で他の物を見学。

ロシアのロケット。
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左から月に人を送ろうとしたN-1、ISSに物資を届けているプロトン、ソユーズ、ガガーリンやテレシコワが乗ったボストーク

コロリョフさんとガガーリンさん。
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おじいちゃんと孫、みたいに微笑ましい。

ガガーリン著、дорога в космос宇宙への道
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右側にあるのはガガーリンさんの直筆だと思う。
一番下にサインがあるね。
この表紙のデザインは宇宙飛行士記念博物館のモニュメントと同じだね。

見学の順番がやってきた。
足カバーを靴の上からつけてミールの中へ。

宇宙船の中にいても、地球の大地を感じて穏やかにすごせるように
壁が緑で床が茶色なんだそうだ。
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厳しくクールなようで、そういうほんわかした配慮がロシアよね。

レトロな機器がツボ。
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こちらは食卓兼調理器具だったような(食事が温められる)
こんな食卓があったら便利だな、と思うけど
地上では水をこぼしたらアウト、だ。
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ランニングマシーン。
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靴カバー履いてます

右上の角のものは酸素を発生させる何か、だったような。
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トイレ。
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あの下半身に履くものは・・・忘れた。
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個室、寝室?
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長い人はここで1年2ヶ月ぐらい過ごしている。
(ワレリー・ポリャコフВале́рий Влади́мирович Поляко́вさん)
狭い所は好きだけれど、すごい精神力だ。

と驚いたところで続く。
 
 
その31「宇宙飛行士訓練センター2」へ。
その29「星の街へ」へ。
 
 
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記憶があやふやでm(_ _)m
by rikiaru | 2016-10-27 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(2)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその29 星の街へ

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その29 2016年7月8日>

いよいよ最終日。
疲れてたのに6時前に目がさめた。
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外は寒そう。
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時間があったので、ロシア貨幣の記念撮影。
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1ルーブルは1.7円ぐらい(10月25日現在)
紙幣の図柄、割とあっさりしてるね。

7時になったので朝ごはん。
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結構混んでます。
このホテルでも中国系の人が多い。
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バイキングで種類は豊富。
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芸術的?なカップの並べ方。
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この並べ方は地震大国日本では無理。
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この日の朝食。
少し食べられるようになった。
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パンケーキ、美味しい^^

部屋に戻る時に気がついた。
エレベーター前にDydoの自販機。
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「напитки из японии 日本からの飲み物」と書いてある。
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デザインがそのままなので、味もきっと日本と同じなんだろうけど
ロシアの人たちには気に入られてるのかしらん?
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電話番号の下のオレンジ色のдайдоが「ダイドー」です。

時間があるので少し仕事のじいや。
金曜日ですから、みなさん働いてるよ。
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ホテルからの眺め。
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たった1日だったけれど、名残惜しい。

そろそろチェックアウト。
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さよならコスモスホテル。

バスに乗ってオプショナルツアーへ。
モスクワ郊外にある星の街が目的地。
星の街は宇宙開発の関係者や宇宙飛行士が家族とともに住んでいるところ。
さらに宇宙飛行士の訓練センターもあって、今回はそこの見学。
今回のオプショナルツアーは
星の街が赤の広場などのモスクワ観光だった。
赤の広場も行きたかったけれど、いつでも自力で行ける。
星の街は関係者以外は許可された人しか入れない。
普通の旅行では入れないところなのだ。
打ち上げツアーだもの、何から何まで宇宙尽くしで統一だ。

モスクワ市街地を通り抜ける。

カラフルなトロリーバス。
周りの建物が地味な色あいなので、こういうのが映える。
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スローガン感満載の彫像がソ連っぽい。
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レトロな未来感?があるこんなビルもいいなあ。
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1970年頃の近未来ってこんな感じだったよね?いや前世の記憶ですよ。28歳だから。

モスクワって本当に見てるだけで飽きない。

鉄道^^
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こちらのビルもかっこいい。調べてみたら大学だった。
МГСУ-МИСИ Кафедра Металлических Конструкций金属構造学科らしい。
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こちらのバスはBRTシステムのバスかな?
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モスクワはいろんな交通機関が発達してるのね。
これも見てて飽きない。

こちらはエネルギア社か、とにかく宇宙開発関係の企業。
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центральный научно исследовательский中央科学研究
институт машиностроениия工学研究所цниимаш
TsNIIMASH=Central Research Institute of Machine Building の頭文字
(by Wiki)だそうで。
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近代的なビルを古そうな塀で囲っているのがなんか面白い。
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ロシア正教会。
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日本で寺社仏閣の色といったら、赤や朱、金という感じだけれど
ロシアの教会の色は青や緑
さらにパステル系な水色やペパーミントグリーンが多いような気がする。
(そこに金色をプラスね。)
そういう色合いが聖なる色、なのかな。
同じ仏教でもアジア諸国は極彩色だし。
国によって違う色の感覚は面白いね。

30分ほど走ってかなり緑の豊かなところまでやってきた。
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あーやっぱりこの花はヤナギランだ。
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モスクワだとその辺に当たり前に生えてる植物なのね。
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この辺りにある家は別荘だそう。
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モスクワの人はダーチャと呼ばれる別荘を持っていて
週末はそこで過ごすのが楽しみなんだとか。
前日の夜、ホテルの窓から見えたものすごい車の渋滞は
別荘へ向かう車の列だったんだ。
金曜の夜だったものね。

その別荘族たちのための市場かな。
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こちらは園芸店。
「мир садовода」で「世界の庭師」
「тов и овощей」〜と野菜 。
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「тов」は言葉が切れちゃってるからなんだかわからない。
花と野菜、とか土と野菜とか?
私もモスクワ市民だったらこういうところに入り浸ってるね、きっと。

緑が多いところを抜けて、そろそろ目的地近く。
鉄道、そして駅^^
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コロリョフさんとガガーリンさん?
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ちょっと雰囲気が出てきたね。
 
続く。
 
 
その30「宇宙飛行士訓練センター」へ。
その28「宇宙飛行士記念博物館」へ。
 
  
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ピート・バーンズが死んじゃった・・・。
 
by rikiaru | 2016-10-25 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(2)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその28 宇宙飛行士記念博物館

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その28 2016年7月7日>

ホテルのあるヴェーデンハー(ВДНХ)駅まで戻ってきた。

が、まだホテルへは戻らない。
ホテルの目の前にある
宇宙飛行士記念博物館(Мемориальный музей космонавтики)へ。
ここでも見たいものがあるのよ。

日本で調べたら閉館時間は19時。
この時の時刻18時45分。
あー、もう無理かも。
駅からは徒歩2分なんだけど。

とにかく必死に博物館へ向かう。

必死なんだけど、鳥がいると気になったり
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セキレイだと思う。セキレイってどこの国でも人を怖がらないね。

太陽系のオブジェを眺めたり。
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雨上がりの空に映える宇宙征服者のオベリスク(Монумент «Покорителям космоса)を感嘆して見上げたり。
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地下鉄に乗っている間にずいぶん雨が降った模様。

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それでもどうにか閉館5分前に到着。
入れてくれるんだろうか?

チケット窓口に行ったら問題なく買えた。
まだ、館内に人もいるし。

入り口でチケットを提示して入ろうとしたら
ダメだというジェスチャー。
???

館内で写真を撮る場合は追加料金が必要。
私のカメラを見てダメだ、となったらしい。
もう一度チケット窓口に行って追加料金を払い
リストバンドをつけてもらう。

さあ、入館。

私が見たかった(会いたかった)ものは
入ってすぐの正面に。

ヴェルカ(Белка)とストレルカ(Стрелка)
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地球を周回して生還した最初の生き物。
1960年8月19日にスプートニク5号に乗って宇宙で1日を過ごした後、地球に帰還。

*それ以前に地球を周回ではなく、高高度まで行って地上に戻ってくる弾道飛行をして生還した犬はたくさんいる。

**ヴェルカとストレルカの前に地球周回を試みたのが、ライカ(Лайка)、さらにバルス(Барс)とリシチカ(Лисичка)(打ち上げ後数十秒後にロケットが爆発)

Wikipedia「ソ連の宇宙犬」より


こちらがヴェルカ。
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「СОБАКА」は犬。

こちらがストレルカ。
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説明文があった。
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ヴェルカとストレルカはモルモットと一緒に、生物医学実験プログラムの完了後、
この容器内に戻って地球に帰還した。
第二の宇宙衛星は1960年8月19日に打ち上げられ、
これは友人宇宙ミッションのプログラムのためだった。
動物のための射出容器は宇宙飛行士の射出シートのためのモデルだった。
動物たちのためのキャビンには自動給餌器、トイレ、換気装置があり
排出装置、パラシュート、カタパルトやハードウェアのためのビーコンもついてた。
コンテナは7kmの高度で宇宙船の降下中に排出された。
着陸速度は毎秒6~8mだった。

生きていた時のヴェルカとストレルカ。
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このわんこたちは生きて戻れて本当によかったし
ストレルカはこの後子犬も産んで「たぶん」幸せに暮らしたみたいだけど。
だけど他のわんこや動物たち、特に犠牲になった子たちも
展示して欲しかったな。
成功したもの以外の展示は難しい(したくない)のだろうけどね。

宇宙犬にはみんな名前がついているようなので
可愛がられてたんだろうと思う。
地上で生きている間は幸せだったと思いたい。

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名残惜しいけどヴェルカとストレルカとはお別れ。

こちらの博物館、もちろんヴェルカとストレルカだけではなく
見所満載。
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だけど、さすがに体力がそろそろ限界。
残りの展示物は残念だけど、ささーっと流して見た。

やっぱり好きなスプートニク1号。
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советские искусственные спутники землиソ連の人工衛星
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ロシアアヴァンギャルドなポスター、かっこいい。
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右側のポスターの下には「во имя мира и прогресса平和と進歩の名の下に」とある。

ロシアの宇宙開発の歴史のビデオに出てきたにゃんこ。
何か重要な役割を果たしたのか。
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にゃんこも可愛いけど女の子たちも可愛いね。

この後、ミュージアムショップでお土産を買った。
ここでもヴェルカとストレルカは大活躍。
関連グッズがたくさんあった。
ちょっと複雑な気持ち。

ばたばたしつつ、博物館を満喫して終了。
結局閉館時間は20時だったみたい。
夏は開館時間が長いのかも。

外はまだ明るい。
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ポニー?何かお仕事中?

もう一度振り返ってみた。
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これがヴェーデンハー(ВДНХ)駅外観。
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駅の地下道を通って、道の向こうのホテルへ戻る。

地下道に自販機。
それもDydoの。売っている飲料は日本のもの。
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他のメーカーのものは並んでなかった。
ロシアではDydoが人気なの?
そもそもロシアのメーカーの自販機なんてあるのかな。

地下道から表にでる階段に大きなわんこと
ホームレスらしきおじさんがいた。
どうも物乞いをしているようだった。
わんこは大きな体を階段の段差に上手に納めて
とてもおとなしくしていた。
体もきれいだったし。
生活は大変でも、可愛がられているんだろう。
やるせない気持ちになったけれど
結局何もしなかった。

コスモスホテルに戻ってきた。
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お腹がすいた。
バイコヌールからの機内食をちょっとつまんだきり。
もう11時間ぐらい何も食べてないよ。

夕食はホテルの中の中華料理店で。
焼きそばとかスープとか炒め物とか。
ブロッコリー炒めが美味しかった。
こんな風に火が通った緑黄色野菜を食べるのは久しぶりだ。
ちょっと生き返った。
(いろいろと限界で写真を撮るのを忘れた)

部屋に戻って21時半。
まだまだ明るいけれど全ロシア博覧センターの灯りがともる。
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疲れすぎて、何もする気にならずテレビをつけてみた。
医療もののドラマをやっていた。
看護師二人が神妙そうな顔つきで喋っている。
やっぱりロシアのドラマでも病院内では愛とお金と陰謀が渦巻くんだろうか(笑)

途中CMが入った。
にゃんこカリカリCM。
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「улывочку」は笑顔。

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やっぱりどこでもにゃんこご飯のCMは「猫まっしぐら」なのね^^

22時過ぎ、かなり暗くなった。
でも地平線近くはまだ薄明かり。
オスタンキノタワーは華やかにライトアップ。
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それにしても22時を回っているというのに車の渋滞がすごいのはなぜ?
両方向混んでるし。

この後、シャワーに入ったり
明日の帰国に備えて荷物を詰めたり。

23時過ぎ。
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ウルムチの時刻がバイコヌールと同じ。
バイコヌールで0時すぎに起きて今、夜中の2時ってことね。

その間に、大西さんのホテルからの出発を見送り、
バイコヌール宇宙基地へ。
宣誓式を見て、打ち上げに感激。
スプートニクホテルに戻ってからクライニー空港へ。
4時間のフライトの後、モスクワへ。
モスクワでバスからの眺めを楽しみつつホテルへ。
ライカ犬の像を見てモスクワの地下鉄にわくわく。
宇宙飛行士記念博物館を見てホテルで夕食。
部屋に戻って、ようやく就寝までこぎつけた。
30時間近く布団の上で寝ていない。
たぶん人生で一番忙しくて充実してくたびれ果てた7月7日が終わった。

続く。
 
 
その29「星の街へ」へ。
その27「モスクワの地下鉄」へ。
 
 
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by rikiaru | 2016-10-23 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(2)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその27 モスクワの地下鉄

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その27 2016年7月7日>

犬のライカ像に別れをつげて、帰りは地下鉄で。
ディナモ(Динамо)駅へ向かう。
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ピンクの点がライカの像があったところ。水色の矢印がディナモ(Динамо)駅。

ペトロフ スキー公園 (Петровский парк)の中を抜けていく。
緑がきれい。
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シモツケ?
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こちらはデイリリー。
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モスクワと日本ではかなり気候が違うと思うんだけれど
見かける園芸植物はあまり変わらない。

駅に向かってたはずが何か壮麗な建造物が目の前に。
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ペトロフスキー公園にあるペトロフスキー宮殿(こちらはたぶん裏側)
エカテリーナ2世がサンクトペテルブルグから
モスクワ訪れる時に一休みするための宮殿とか。

ペトロフスキー公園の受胎告知教会はこちら、の看板。
ペトロフスキー宮殿の表側にある。
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ヨーロッパの庭に憧れる日本のガーデナーなら
1度は欲しいと思ったはずの銅葉のブナかしらん。
うらやましい。
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公園の砂地で砂浴び。
ヨーロッパによくいるイエスズメかな。
人が近づいても逃げない。
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巨大な工事中の建物。
これがディナモスタジアム。
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ここで思い出した。
そういえば来年2017年のサッカーW杯はロシア開催だったはず。
どうりであちらこちらでやたら工事をしてると思った。
このスタジアムもきっとW杯に合わせて全面改修中だね。
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そのクレーンだらけを背景にギリシャ様式の建物が。
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これがディナモ(Динамо)駅。
ザモスクヴォレーツカヤ線 (地下鉄2号線 Замоскворецкая линия 色は緑)
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まるでギリシャの神殿。
行ったことないけど。

「вход в метро」で地下鉄への入り口。
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自動改札が並ぶ。
ピンクの矢印は案内係の人。
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モスクワの地下鉄料金は1回につきいくら、という定額制。
自動販売機で1回券、2回券を買う。
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他に回数券もあるようだ。
自販機以外におばちゃんがいる窓口も有り。

切符を買って自動改札を通り抜け・・・。
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上見て!
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信じられない。
なんてきれいなんでしょう。
ここ、地下鉄の入り口だよ。

そしてエスカレーター。
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深く深く潜る。

主要駅が書いてあるので、それでどちらに行くか判断。
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地下通路もきれいで神秘的。
何かドラマが起こりそう。
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どうにかホームにたどり着き目的の列車に乗る。

ベラルースカヤ(Белорусская)駅到着。
1952年開業。
ここで環状線(地下鉄5号線 Кольцевая линияカリツェヴァーヤ・リーニヤ 色は茶色)に乗り換え。
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レトロな車両、いいでしょ。ドアがものすごい勢いで開いたり、閉まったりするのが怖かったけど。

ベラルースカヤという駅名にちなんで
駅の装飾はベラルーシ風。
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新型車両がやってきた。
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今、どこを走ってるか。
各駅で何線に乗り換えられるかが表示されてる。
なかなかわかりやすい。
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これなら自力で乗れるかも。
駅名が読めれば^^;;

ベラルースカヤ駅の隣のノヴォスラツカヤ(Новослободская)駅
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ドアが開いた一瞬だけ見えたけど、ステンドグラスが美しい!
天井の照明も!

プロスペクトミーラ(Проспект Мира)駅到着。
元々は「植物園駅」という名前だったので、植物モチーフの装飾で飾られている。
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ラッシュの時間にぶつかったので(18時半)とにかく人が多い。
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大きなロシア人に混ざってたら、どこかへ行ってしまいそう。

ここで環状線からカルーシュスコ=リーシュスカヤ線 (地下鉄6号線 Калужско-Рижская линия 色はオレンジ)に乗り換え。

ヴェーデンハー(ВДНХ)駅到着。
1958年開業。
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モスクワの地下鉄、けっこう飛ばします。

1958年開業。
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照明がきれい。
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ここが降車駅(コスモスホテル最寄駅)なので出口へ向かう。
「выход в город」で街への出口。
定額制で入り口でチェックしているので、出口のチェックはなし。
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とても立派なタイル絵。
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モスクワの地下鉄に酔いしれてしまった。
毎日、あんな美しいものを見るのが当たり前なんてうらやましい。
ロシアの底力を見せつけられた感じ。


おまけ
モスクワ地下鉄路線図はこんな感じ。
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シンプルで判りやすいと思う。
駅名さえ読めれば。
 
 
続く。
 
 
その28「宇宙飛行士記念博物館」へ。
その26「ライカ犬の像」へ。
 
 
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モスクワの地下鉄、全部乗り降りしてみたい。
 
 
by rikiaru | 2016-10-21 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(8)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその26 ライカ犬の像

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その26 2016年7月7日>

今回のツアーはスケジュールがきっちり決まっていて自由行動はほとんどなし。
その中でも唯一の大きな自由時間がこの日の午後。
ハードスケジュールだったのでホテルでゆっくりとも思ったが
行きたいところを見つけてしまった。
モスクワ市内にあるという「ライカ」の像。
ネットで場所の検討をつけ、交通手段を調べた。
ホテルから少し遠いけれど地下鉄を2回乗り換えたジナモ駅の
「軍事医学研究所」の駐車場にライカ像はあるんだって。
駅から歩くようだけど、大きなスタジアムのそばらしいからわかるでしょう。

というようなことを菊地さんと大陸トラベルさんに話したら
ひどく心配された。
私が見つけたネットでの情報は前々回の打ち上げツアーの参加者さんの旅行記で
その時は、あらかじめかなり細かい位置情報を調べていったらしい。
そうか、行くのは無理か。
でも地下鉄にも乗ってみたいし、ダメ元でふらふらしに行こうっと。

結局、菊地さんに調べに調べまくっていただいた。
さらに別予定を組んでいた菊地さんとツアー参加者のUさんも巻き込んで
タクシーでライカ像を見に行くことになった。
申し訳ない、と思いつつつ、内心ほっとした。
だって地下鉄に乗っても、駅名読めないもん(爆)

ホテルでタクシーを呼んでもらった。
菊地さんから説明してもらって、これで楽勝!と思いきや
なかなか出発しない。
今時の運転手さんらしく、ナビに場所を入れないと出発したくないらしい。
軍事医学研究所といっても、そんなのたくさんある、だって。
菊地さんがいろいろ説明してもなかなか通じない。
最終的にはわかってくれたけれど。

走り出したらなかなか陽気なお兄さん。
おしゃべりするのはいいけれど
両手をハンドルから離して手振り身振り。
ひえええ、モスクワで死にたくないよ。
(ロシアの運転手さん、基本的に運転がスパイシー)

タクシーでこの辺だよ、と降ろされた。
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通りの名前が書いてある。
петровско разумовская аллея「ペテロフスカ・リャズマフコイ通り」?
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あ、いた?
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ここね?
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初めまして、ライカ。
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ひとりで宇宙に行って大変だったね。
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ライカを讃える言葉。
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凝ったデザインの台座に乗せてもらったね。
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像の横は研究所の入り口。
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научно исследовательский科学研究испытательный центрテストセンター

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контрольно пропускной пунктセキュリティテェックポイント

写真を撮ってたら、こっち(入り口)は撮っちゃだめ、って注意された。
(当たり前だ)

日本から会いに来たんだよ。
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ライカのTシャツ着てきたよ。
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また、いつか会えるかなあ。
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ライカ像への行き方

モスクワ地下鉄の2号線(グリーン)のディナモ(Динамо)駅から徒歩(たぶん5分〜10分以内)。
ペトロフ スキー公園 (Петровский парк)ディナモ・スタジアム(Стадион Динамо)近く。
緯度、経度は N55.794592, E37.559594
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タクシーで行く人はこの看板を運転手さんに見せればきっと行ける、と思う。
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これね。
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モスクワに行ったら、ぜひライカに会いにいってね^^
 
 
その27「モスクワの地下鉄」へ。
その25「モスクワ市内」へ。
 
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寒かったり暑かったり28歳女子、ついていけない。
 
 
by rikiaru | 2016-10-19 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(2)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその25 モスクワ市内

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その25 2016年7月7日>

モスクワ、ヴヌーコヴォ国際空港を出発。
時刻は13時前。
バイコヌール時刻は16時前だけど。
今日は午後が3時間長いのだ。
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高速道路で可愛い車発見。
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ハスキー犬マークのアイスクリーム屋さんだと思ったら塗装関係だった。

1時間弱走ってモスクワ中心部に入ってきたらしい。
トロリーバスだ。なんか懐かしい感じ。
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地下鉄のоктябрьская オクチャブリスカヤ駅。
名前に「〜スカヤ」とつく駅が多い。
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ちょっとクラシックなビルが多いけど
遠くにはモダンな高層建築が。新宿副都心みたいなところがあるんだね。
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そして突然現れるロシア正教会。
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大型バス
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ここはトロリーバスの折り返し所なんだろうか。
後ろのレトロモダンなビルも気になる。
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突然のレーニン像。
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窓ガラスの雨粒にピントがあってボケた。でもこの写真、気に入ってる。

直線が力強いデザインのビル。
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このトロリーバスも直線でカクカクの形。
すごく好きだ。
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建物と乗り物を楽しんでいるうちに、バスは川辺の道へ。
なんだかとんでもなく可愛らしく飾られた橋が。
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こんなにラブリーな橋、日本で見たらちょっと恥ずかしくなってしまうけど
モスクワはなんだか似合う。

噴水まである。
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そしてなんと
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巨大葱坊主!
ではなくて、聖ワシリイ大聖堂。
期待してなかったので見られて感激。
しかし雑誌などの周りに邪魔なものがない画像じゃなくて
道路や電線がある中で見る寺院は唐突感が半端ない。
なんだか現実にスーパーマリオの世界が混じってしまったみたい。

こちらはスパスカヤ塔。
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塔のてっぺんにクレムリンの赤い星!

今回は赤の広場に行く時間がない。
トレンチコートを着て
「エロイカより愛をこめて」ごっこをしたかったんだけど。
(じいやが仔熊のミーシャで私が少佐役。
ロン毛のかつらがいるね。じいやは自前でいいけど。)

だから葱坊主は見られないと思ってたので
大変満足。
いつかゆっくり見に来るんだ。
(いつかっていつよ)

太鼓橋みたいな橋。
渡るのが大変そう。
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これも何かいわれのある建物に違いない。
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そう思って「ロシア ゴシック」で検索したら出てきた。
「スターリンゴシック建築」の「芸術家アパート(1952年築)」
塔の先端の飾りがかなり凝ってる。
これもいつかゆっくり見るんだ(だからいつよ)。

レトロな路面電車。
色が緑だから、ちょっと東急電鉄の青ガエルの雰囲気。
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再び川の向こうにクレムリンの建物がチラリと見える。
アルハンゲリスキー大聖堂。
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さらにその奥がブラゴヴェシェンスキー大聖堂。
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ソ連も帝政ロシアも通り越してモスクワ大公時代の建造物。
今、この時代に見られる幸せ。

でも、こんなさりげない建物もいい。
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川沿いの公園。
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花嫁がいる♪
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式の後にみんなでやってきたのかな。
緑がきれいだものね。

地下鉄のстанция чистые прудыチースティエ・プルディ駅
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奥の建物も歴史がありそうだ。
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おまわりさんとパトカー。
世界中、どこで見てもすぐにわかるね。
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なんだかものすごく威圧感のある建物が。
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ロシア外務省!
こちらもスターリンゴシック建築。1953年築。
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もしかすると仔熊のミーシャがいたりして(爆裂妄想中)

エメラルドグリーンと金と白。
きれい。
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ピンクのマックと紅白の路面電車。
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色があふれてるのにきれいだなあ。
色が落ち着いているから?
古い建造物の色でバランスをとっているから?
モスクワって素敵だ。

モスクワメトロの本社か何か?
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昔は丸の内や日比谷にこういう感じのビル、たくさんあったよね?

こちらも古そうなビル。
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古いビルがたくさん残っていてうらやましい。
地震の多い日本とは比べられないんだろうけど。

オスタンキノタワーが見えてきた。
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コスモスホテル到着。
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ソ連時代に建てられたホテル。
セキュリティがすごく厳しくて、入り口で手荷物まで全部X線に通すのだ。
エレベーターの前にもチェックの人がいて
みな、大きな体で怖い顔をしているのでドキドキする。
でもなんだかソ連ぽい感じがして楽しくもあるんだけど。

建物に合わせて廊下もカーブ。
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室内は赤でまとめられて重厚な感じ。
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窓の外の景色。
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オスタンキノタワーと宇宙飛行士記念博物館のモニュメント

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全ロシア博覧センター

ホテルの裏側の窓の景色。
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道を1本入るとマンション群。
 
建造物好き、乗り物好きのばあやにとっては
バスから外を眺めてるだけで楽しいモスクワ市内観光。
 
 
続く。
 
 
その26「ライカ犬の像」へ。
その24「さよならバイコヌール」へ。
 
 
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打ち上げも終わったし、モスクワはついでのようだけれど、ばあやにとってはある意味これからが最大のミッション。
 
 
by rikiaru | 2016-10-18 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(4)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその24 さよならバイコヌール

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その24 2016年7月7日>

打ち上げが終わってホテルに戻る。
日差しが強くなった。
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なんども往復したこの道を通るのもこれでおしまい。

寂しい気持ちで窓の外を眺めていると列車通過。
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8時18分、通勤時間だね。

踏切の横に保守?のおじさん。
大きな仕事はこういう地道な仕事をする人に支えられている。
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また列車がやってきた!
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ここ3つに分岐してる。
ゴロツカヤ駅からやってきてここから別れていくんだね。
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検問所のゲートを通るのも最後。
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不思議な鉄塔の林を見るのも最後。
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うう、寂しい。

9時前、ホテル到着。
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ホテルでゆっくり打ち上げの余韻に浸ることもなく
荷物をまとめてすぐにロビーに集合。
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ホテルの前で記念撮影。
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スプートニクTシャツ(日本で購入)を着て記念撮影したかった。

お世話になったバス。空港まであともう1度乗せてね。
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フロントガラス、すごいね。

朝ごはんを食べる時間もないのでりんご。
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さよなら、スプートニクホテル。
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お食事もベッドもインテリアもホテルサービスも全部素敵でした。

そしてさよならスプートニク。
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ゴロツカヤ駅の脇を通過。
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バイコヌールの市街地を離れる。
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クライニー空港に到着。
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バスの運転手さんとはここでお別れ。
5日間ありがとうございました。
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この建物の中に入ったらもうおしまいなんだなあ、と。
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空港の中は相変わらず厳しい雰囲気だったけれど
出国手続きのお兄さんはなぜかとてもフレンドリー。
「日本語でさよならはなんていうの?」なんて話しかけてきた。
ちょっと楽しい。

帰りもツボレフに乗り込み、11時出発。



シルダリヤ川だ。
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きっともう来れない、そう思うとちょっと泣けた。
さよならバイコヌール。

外は快晴。
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帰りの機内食(メインは二人分写ってます)。
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チキンのクリーム煮?がメイン。
残念ながら果物や野菜以外は食べられなかった。
うう。

機内食のアルミホイルの覆い。
メニューが手書き。中も外も手作り感がいっぱい。
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飛行機が上昇するにつれ、冷たくなる窓枠。
金属だから、温度変化がもろに伝わる。
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そして帰りも凍る窓の外。
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ツボレフに乗ることももうないんだわ(泣)
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その後飛行機でうとうと。
夜中から全然寝てないもの。

14時30分、モスクワの街が見えてきた。
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14時45分、モスクワ、ブヌコヴォ空港到着。
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バイコヌールとモスクワの時差は3時間、モスクワ時間で11時45分。

最後にツボレフをもう一度撮影しておかないとね。
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警備の人が思いっきりバッテンしてますが^^;;

荷物を受け取ってモスクワのホテルへ。
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通訳のアンナさんたちとはここでお別れ。
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ありがとうございました。

続く。
 
その25「モスクワ市内」へ。
その23「打ち上げ!」へ。
 
 
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10月も半分過ぎた(汗)
 
by rikiaru | 2016-10-16 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(0)

始まりはガガーリン バイコヌール打ち上げツアーその23 打ち上げ!

<モスクワ・バイコヌール旅行記 その23 2016年7月7日>

宇宙基地博物館を出発して、
打ち上げ見学場所はバスでほんの10分ほど。

朝日!
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のどかな建物が。
給水塔?
なんだか牧場にでも来たみたい。
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で、こっちにはアンテナ?
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引いて撮るとこんな感じ。
このマッチしないものがマッチしてるのがロシアっぽい。
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バスを降りて見学場所へ向かう。
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朝焼けがきれい。
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ツバメも飛んでる。
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素晴らしい朝。

そして目の前に

ソユーズ!
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射点まで1.4km!
種子島だと一番近くて3kmまでしか近寄れない。

プレスの人たちはもう準備万端。
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私たちも急いで準備しなければ。
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ばあやを探せ

そんなわたわたしている7時1分、
発射台のチューリップが花開いた。
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さあ、後は打ち上げ時刻を待つばかり。
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みんなドキドキわくわくして待っている。
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ばあやはピンクの矢印辺りで、バックアップクルーは青矢印の特等席で見学。

カメラのセッティングが終わったら、やることがなくて落ち着かない。
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ソユーズの打ち上げで困るのはカウントダウンがないこと。
何かロシア語の放送は聞こえるけれどカウントダウンはなし。
打ち上げ時刻も7時36分までしかわからず何秒かはわからない。
去年の打ち上げ動画を見たら
チューリップが開いた後の斜めの大きな支えがとれて
1分後ぐらいに打ち上がってた。
動画は7時35分ぐらいから撮ればちゃんと撮れそうかな。
静止画像は7時36分になったら連写しまくるしかない。

10時32分。
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そして

10時36分04秒、下の支えがはずれた。
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煙!
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光!
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一番小さい支えもはずれた!
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発射!
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ぐんぐん上昇していく。
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ああ、もう光の点になっちゃった。
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そして、かすかに残るロケットロード。
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ソユーズは日本やアメリカのロケットと燃料が違うので、煙があまり出ない。

種子島と違って、音が遅れずにやってくる。
音圧と風圧がものすごい。
ズボンの裾が風圧でパタパタとはためくのを感じながらみていた。
 

打ち上げ動画

固定カメラ撮影


 

静止画像のスライドショー


 
手持ちカメラでソユーズ追跡撮影(菊地涼子さんにお借りしました)


 
種子島で人工衛星や探査機を見送る時
ものすごく緊張して、涙腺が崩壊しそうになる。
人が乗ったロケットを見送る時はどんな感じなんだろう、と想像したことがある。
26年前に松任谷由美氏が打ち上げを見て崩れ落ちて号泣したように
私も尋常な気持ちではなくなるんだろうと思ってた。

違った。
ソユーズはいとも軽やかに宇宙へ向かって飛び
私はなんだか爽やかな気持ちで見送ったのだった。


主のいなくなった射場はいつもちょっと寂しい。
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続く。
 
その24「さよならバイコヌール」へ。
その22「バイコヌール犬猫歩き」へ。

 
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今日のお月様は最高にきれい。/font>
 
by rikiaru | 2016-10-14 23:59 | おでかけ(宇宙) | Trackback | Comments(0)



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